脳の健康を保つには、食事と運動が効果的

脳の健康を保つには、食事と運動が効果的

歳をとるに従い物忘れが激しくなっていき、場合によって認知症にかかってしまうこともあります。
加齢による認知症にかからないようにするためにも、脳を何時までも若々しく保つ必要があります。

 

脳の健康を保つには、食事と運動が効果的です。

 

まず食事ですが、DHAやEPAを多く含んでいる食材を摂取します。
DHAは脳細胞を活性化させてくれるので記憶力や集中力を高めてくれます。

 

脳が成長する若い時期が一番効果が現われますが、中高齢者の場合は脳機能の低下を抑える働きが期待できます。
EPAは血液をサラサラにしてくれるので、血流が良くなり脳梗塞や動脈硬化を防いでくれます。

 

高齢になっても血液が脳細胞に行き渡り脳機能が低下しないので、認知症の予防に期待が持てます。
DHAやEPAは青魚に多く含まれています。

 

ビタミンEは抗酸化作用があって、細胞の老化を防ぐ働きがあります。

 

ですから、ビタミンEを摂取することで脳を若々しく保ち、記憶力を高めることが可能となります。
このビタミンEを多く含んでいる食べ物がアーモンドになります。

 

アーモンドに含まれている不飽和脂肪酸のオレイン酸は、コレステロールを低下させて動脈硬化や高血圧症を予防してくれます。
糖とたんぱく質が結合して出来た老化物質であるAGEsの発生を防いでくれるので、脳の若さを保つ認知症対策にもなります。

 

クルミに含まれている抗酸化物質は、アミロイドβタンパクから脳の神経細胞を守ってくれるので、アルツハイマー病を防いでくれます。
これらの栄養素を含んだ食材を摂取する事で脳の老化を防ぐことが期待できます。

 

運動で脳を若々しく保つには、脳を働かせる運動を行なうことになります。

 

指先や足を動かしたり、脳に酸素を送り込む意味でも有酸素運動を行ないます。

 

有酸素運動の場合は活性酸素が増えすぎると逆効果になるで、ビタミンCやビタミンEのような抗酸化作用のある栄養素を含んだ食材を摂りながら、適度に運動することが大事になります。食事や運動以外では、一日の行動スケジュールを立てたり、一日の初めに購入予定の家計簿をつけていくことも脳の活動を活発にさせてくれるので、予定家計簿をつける癖を見につけることも対策になります。